カレーリーフの病気に関するページを作りました

初夏の前後にカイガラムシの発生と時を同じくして、葉が墨やタールを落としたように黒くなってしまうことがあります。 それは「すす病」と呼ばれるカビの一種によるものです。

すす病の葉

光合成ができなくなるため、カレーリーフの成長には悪影響があります。

すす病に関するページをカレーリーフのお手入れサブメニューに作りましたので、ぜひ参考にしてみてください。 発生する前に未然に防ぐための方法も書いてあります。 病気に関するページはこちらです

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